統合失調症

統合失調症の発症に関わる遺伝子領域を新たに83カ所特定

 統合失調症の発症に関わる遺伝子を含む領域を、ハーバード大とケンブリッジ大、藤田保健衛生大などの国際研究チームが新たに83カ所特定しました。これは7/22日、英科学誌ネイチャー電子版にて発表されています。

 

 研究では、統合失調症の患者約3万7千人と、患者ではない約11万3千人の遺伝子情報を比べて解析しています。精神疾患では過去最大規模の人数を対象とした研究になりました。遺伝子領域を特定した数は、すでに特定済みのものも合わせ、108カ所になりました。

 

 統合失調症の原因には遺伝子が関わっていると推測されていますが、まだ解明には至っていません。=>遺伝-統合失調症の危険因子
 研究は世界中で続けられており、原因特定および根本的な治療法の確立が望まれています。

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統合失調症は受診までの時間がかかりやすい
統合失調症は受診までの時間がかかりやすい病気といえます。
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