統合失調症にまつわる体験談

うつ病だと思ってたら統合失調症と診断された

 以前から何事にも意欲が無くなってしまい、塞ぎこむことが多くなっていました。
 その時点では、今多いと言われているうつ病なのではと思ったりもして病院へ相談に行こうかと悩み始めていました。

 

 しかし、それからしばらくして他人には見えない人が見えるようになったりしたのです。
 自分にはしっかりとその人が見えていたので、最初は周りの人が自分をからかっているのではと思ったりもしました。

 

 ですが、あまりにもそういったことが続くのでそれが自分にしか見えていないということがようやくわかったのです。さすがにこれはおかしいと思い、そこで初めて病院に相談に行くことになりました。

 

 そこで告げられた病名は統合失調症でした。=>統合失調症の診断基準

 

 統合失調症というと私の中ではもっと精神が錯乱している人がかかっている病気だというイメージがあったので、度々幻覚は見えるものの普通に生活できている自分がそういった病気だとわかったのはショックがありました。

 

 しかし、医者からは適切な治療を受ければ症状は抑えられると教えられたので少しは気が楽になりました。

 

 今でも薬は手放せませんが、塞ぎこむようになる前と変わらない生活が出来ているのでもっと早く医者に相談すれば良かったと思っています。

 

 

この方は病識(自分が病気であることを認めること)をもつことができたので早期発見、早期治療につながりました。統合失調症の治療開始における好例です。
=>病識をもたせるには

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