入院による効果

入院による効果

 統合失調症の症状が悪化して、在宅での治療が難しくなった場合、入院が必要になります。
 一度入院したら退院できないとか、昔のマイナスイメージがあるそうですが、現在では入院患者の8割は6ヶ月以内に退院し、自宅療養に戻っています。
 入院は、できるだけ安全に治療を続けるための一つの方法です。入院には次のような効果がありますので、上手に活用しましょう。

 

入院による効果
  • 規則正しい生活になり、昼夜逆転が改善される。
  • 社会生活から開放されるので、幻覚や妄想が軽くなる。
  • 自傷行為や問題行動を防ぐ。
  • 拒食や睡眠不足が改善され、体調が回復する。
  • 薬の副作用による身体症状を治療できる。
  • 他の合併症の治療。
  • 医師やスタッフとコミュニケーションをとれる。
  • 家族との緊張関係が解ける。
  • 入院中に、家族の支援体制を整えることができる。

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どんなときに入院が必要になるか
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