薬をきちんと飲まない-統合失調症患者との接し方

薬をきちんと飲まない

 通院はきちんとしていて、薬を処方してもらっていますが、自己判断で飲む薬と飲まない薬を分けてしまったり、ときどき飲まないことがあったりします。家族や周りの人は、薬の管理は本人任せなので諦めてしまったり、逆に叱ったりしてしまいがちです。

 

本人の気持ち

 本人は、自分は病気ではないのになんでこんなにたくさんの薬をのむ必要があるのだと思い、適当に飲んでしまっていたりします。また、副作用に苦痛を感じていて、飲むのを嫌がっていることも考えられます。

 

望ましい接し方

 適当に飲んでしまっていることが分かった場合は、叱るのではなく、医師に相談しましょう。医師から薬の効果について本人に再度説明する必要があるでしょう。また、副作用がつらそうな場合も、医師と相談です。それにそって、医師も処方を工夫してくれるでしょう。放置が一番良くありません。

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